●中学32回・高校34回卒 同期会「34会」開催 |
11月9日(土)寒さが急に増した夜、50才(もうすぐなる)を迎えた男達が、東京・浅草橋の隠れ家的居酒屋(玉椿)に参集した。 |
黒田雅之 高校34回卒 |
●高校33回 同期納涼会 去る7月21日(土) 本八幡「やわた茶屋」にて、33回同期「納涼会」が催されました。 |
●高校9回3年D組 クラス会開催 平成24年5月27日(日)、山崎製パン企業年金基金会館で高校9回3年D組のクラス会を開催、今年で74歳になる「老青年」13名が集まり賑やかに「老青年」が近況を報告しあいました。 |
同期会やクラス会コーナーとして掲載します。皆様の活用をお待ちしております。 事務局 |
●高校34回(昭和57年、1982年卒)同期会ゴルフ 7月18日、海の日に同期生12名が集まり名門、船橋カントリー倶楽部にてプレーを楽しみました。スコアはともかく、熱中症者も無く、楽しい和気あいあいの1日でした。それぞれのリベンジのため、次回は、今年の10月29日(土)開催予定となりました。 |
代表幹事 嶋村文男 北川善剛 |
●軟式野球部OB会 平成21年2月1日(日)市川グランドホテルにおいて、小崎秀雄先生(元顧問)を囲んで歴代のOB会長はじめ役員・会員が集まり親睦会を開き、貴重な意見交換が出来ました。 市川学園軟式野球部OB会 会長 板橋治和(高19回) |
●「34会」同期会 IN 一宮学舎 平成20年3月22・23日に高34回の同期会「34会」を懐かしの学園一宮学舎にて行ないました。 (高校34回卒 黒田雅之)(平成20年) |
●「相撲部OB総会」および「相撲部創部50周年記念式典」について 1.平成20年4月29日緬羊会館(成田市法華塚当主木村邦明高校12回)に於いて相撲部OB総会が開催されました。総会には鈴木先生(相撲部顧問)と現役高校生5名が出席し「4月26日開催された関東大会千葉県予選を勝抜き、見事関東大会に団体・個人戦への出場が決定した」との報告がなされました。また橋本強相撲部OB会長(高校19回)より、過去には団体・個人ともに優勝したこともあり、先輩方の成績に恥じない戦いをして欲しいとの激励がありました。当日は天候に恵まれ、西船橋駅前より観光バスを手配し23名のOBと美人の奥様やお嬢様方の同伴参加があり、午前中は竹の子狩りと山菜取りを行い、その後は緬羊会館の名物ジンギスカン料理に舌づつみを打ちました。お酒が進むにつれて、OBの過去の自慢話が始まり、中には相撲のコーチを行うなど先輩と現役が親睦を深めました。帰りのバスでは校歌を斉唱し、また来年の再開を楽しみに解散しました。 |
●高校9回3年D組クラス会 平成19年4月22日(日)、高校9回卒業の3年D組クラス会が山崎製パン企業年金基金会館で開催されました。 |
●「旧6、7回卒業同期会」から記念のアルバムが寄贈 10月22日に同期会を開いた「旧6、7回卒業同期会」から、市川学園卒業60年を記念した貴重なアルバムを寄贈していただきましたので、ご紹介します。(写真左) 放映時間は次の通りです。
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●高校バレー部OB会 平成18年7月29日、バレー部顧問の畠山先生と前顧問の野本先生を囲んで、OB会を開催致しました。突然の豪雨にもかかわらず、約30名のOBが参加し、昔話やバレー部の戦跡等に華がさき、若手OBより「ものまねショー」も飛び出し、懇親を深めました。 佐々木顕二(高36回卒) |
●高34回、中学32回卒、同期会を開催 卒業回にちなんで、3月4日、多くの発起人の呼びかけで、昭和57年の卒業以来、初めての大掛かりな同期会の開催となりました。 北川善剛(高34回卒) |
●中学9回・高校2回の同期会を開催 旧き良き友よ 幹事代表 相本恒郎 今年(平成18年)4月22日、本八幡駅北口の「エノチカ・イ・プリミ本八幡店』で19名が集まり今年度の同期会が開かれた。私たちの同期会は30年にわたる歴史があり、毎年錦糸町のロッテ会館でおこなわれてきたが、今年は諸般の事情で本拠地本八幡にもどってきたのである。 春の岬 旅のをはりの鴎どり 浮きつつ 遠くなりにけるかも 達治 旧き良き友よ、旅も終わる日が近づいている。来年はもっと大勢集まって過去、現在、未来を語り合い、元気に生きようではないか。 |
●高校9回 3年D組クラス会開催 平成18年4月15日(土)、山崎製パン厚生年金基金会館で高校9回3年D組のクラス会が開催されました。 |
●来年中学卒業60周年と喜寿を迎える第6回・第7回同期会 毎年恒例となっている同期会が、気候の良い晴天に恵まれた10月23日に多数(33名)の参加者が集って料亭「植むら」で開催されました。 |
●高校9回3年D組 クラス会開催 4月9日(土)、本八幡の大黒屋に卒業クラス3年D組の仲間が集まり、3年ぶり2回目のクラス会を開きました。今回は16名が参加、みのもんた司会のクイズ番組に出演して賞金を獲得した山崎擁巳君の計らいで、若いコンパニオン2名が座を賑やかにしてくれて、楽しく思い出話に花を咲かせました。 |
●旧制5回卒業同期会 開催 平成17年6月26日、市川学園旧制第五回卒業の皆さんが、船橋市の三田浜楽園に集まりました。昭和21年、戦争が終わり混乱している中、市川学園の学び舎を250名の紅顔の少年たちが巣立ってゆきました。戦後平和の訪れとともに、それぞれが各界で目覚しい活躍をしてまいりました。その過ぎし方60年を振り返るべく、17名の同期の皆さんが、嘗ては、海草や貝類の養殖が盛んだった船橋の三田浜に集い、にぎやかに歓談されました。 (事務局 記)(平成17年) |
●中学5回生の同期会で健康に 平成17年6月26日、船橋市の三田浜楽園において、「市川中学5回生同期会」を開催しました。今年は卒業後60年目に当たり、全員が「喜寿」を迎えることになりました。我々が卒業した年は終戦と重なり、卒業時には、勤労動員中で2カ所に分かれていました。 (島田 尚 記)(平成17年) |
●高8回・中6回 同窓会 高8回・中6回の同窓会を、6月17日、錦糸町のロッテプラザで開催した。 今回も元気な姿を見せた藤村博先生は、今年は戦後60年ということで、師が学徒動員で、田町の日本光学に於いて、光学による一発必中弾の研究の傍ら、夜は高校生に数学を教えていたが、米軍機が来襲するのを屋上で見張り、伝送管で本部に連絡していたそうだ。近くの慶応の校舎も、自宅も焼かれたので、研究室に寝泊りしていて、同期の多数の人々が戦争の犠牲になったが負けるものかと頑張っていたそうだ。円城寺吉政先生は、先ごろ五千円札の肖像から消えた新渡戸稲造は、東京の英語学校から札幌農学校の卒業まで、内村鑑三、宮部金吾と同じ道を歩み、お互いにあだ名で呼んでいたような仲であるという同窓生の絆を語られた。 (岡崎 廉 記)(平成17年) |
●旧制第3回卒業生 同期会 平成17年7月31日に、市川学園旧制第三回卒業生の集いが開かれました。参加者は14名、幹事役の大野景徳さんの発案で、「一言集」を作っておられます。このクラスの皆さんは今年で満81歳になられるとのこと、体操場で太平洋戦争開戦を知らされ、野外教練に駆り出されるなど、ゲートル姿で登下校するという厳しい時代に学園に在籍しておられました。「一言集」では、お元気な様子を昔の思い出話とともに綴っておられます。(事務局)(平成17年) |
●旧制第8回卒業(永瀬武学級)平成17年度クラス会 例年どおりクラス会が開催できたことをまずもって多としたい。会員諸氏の高齢化も考慮して、従来の夜型を昼型に改め、会場も堀切菖蒲園・静観亭に移しての親睦会となった。 (水口 記)(平成17年) |
●中学1回・高校3回同期会を開催 中学第1回、高校第3回、昭和20年から26年、本当の戦後のどさくさ、食糧難のなかで、古賀先生をはじめ諸先生方の薫陶を得て実社会の大海に船出して以来、半世紀以上が過ぎ、多くがその分野での職責を終えられ、割合自由な時間を持てるようになった平成6年以降、毎年陽気のよい5月に同期会を、ご壮健でいられる往時の先生方にも御来駕頂き、毎回20名余の参加を得て開催しています。 (幹事 増田悦宏)(平成17年) |
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